こんばんは、当ブログに検索で訪れる約半数の5割の方が
「レブロン ハゲ」
「レブロン 植毛」
「レブロン 生え際」
「レブロン 前髪」
などレブロンの頭皮に関するキーワードで、一体どれだけのNBAファンの関心が彼の前頭葉に集まっているのかと脱帽、いやもはや脱毛せざるを得ません。
そんなレブロンですが、今シーズンは古巣であり新天地のクリーブランドに復帰し心機一転かと思いきやなかなか一筋縄では行っていない状態ですね。
彼の頭皮もしっかり植毛出来ているのかそうでないのか、ヘッドバンドの上部から覗く生え際がやはり未だ際どく、まるで彼の頭皮が今のチーム状況を表している気がしてなりません。
しかし、そこはあのレブロンジェームス、過去最高のプレイヤーとも評価される程のプレイヤーですから、プレイオフに向けてチーム、そして生え際の勝率も立て直して来る事でしょう、まだまだ彼のHGHはこんなものではないはず。
と、レブロンの頭皮ネタで引っ張るのはこの辺にしておきまして、今回の本題に移りたいのですが、
今日は最も偉大なるプレイヤーとしてよく名の挙がる、
ハゲじゃないよ、スキンヘッドだよマイケルジョーダンと、
ハゲじゃないよ、極端に短髪なだけだよコービーブライアントと、
前髪が後退しているのではない、私が前進しているのだ孫 LBJ 正義、
の三選手の良質比較ミックス動画をご紹介しようと思います。
Michael Jordan vs Kobe Bryant vs Lebron James – Who Is The Greatest [HD]
タイトルにもあるように、誰が最もグレイテストか、という事ですが、
私としましては過去記事でも何回も言ってますが、マイケルジョーダン一択です、だって比較以前に髪の毛ないじゃないですか、そりゃ一目で最強っていうかもう特別枠でしょう。
様々な個人成績、チームとしての成功、カリスマ性、抜群のクラッチ力、どれを取っても頭皮一つ抜きん出ています、だって髪の毛ないj
そして何と言っても一番の理由は、やはりレブロンもコービーも
マイケルジョーダンの背中を見て育ったプレイヤー
って事ですね。
アウトサイドは恐らくコービーが一番上手いし、オールラウンドって意味ではレブロンな気はしますが、
二人ともジョーダンを追って来たってだけで、最も偉大なのはジョーダンですと言ってもいいのではないですかねぇ。
果たしてこれからどれだけのプレイヤーが
「コービーを目標にプレーしてきた。」
「レブロンの頭皮を越えるべく努力してきた。」
と、インタビューで答えるのか。
二人が引退を迎えた時、改めてまた評価される事になるのでしょう。
しかしいろいろ語っておいてなんですが、こういった比較は結局の所キリがないので、誰が上とかを完全に定義するのは本当に難しいですが、とりあえず一つ言える事は三人ともこうした動画が作られるぐらいスーパースター中のスーパースターって事ですね。
そしてそんな彼らのプレーをリアルタイムで見れている私たちは本当に幸せ者だと。
コービーとレブロンが何歳までプレーするかは謎ですが、どれだけ生え際が後退しようともプレイヤーとして前進を続ける彼らを私は最後まで応援したいです。
それでは今日はこの辺でおやすみなさい、夜更かしは育毛の天敵ですからね。
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