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NBAオールスター2016のスターターが発表、インサイドプレイヤー無しのスモールラインナップに

2016年01月22日
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ファン投票によるオールスターの先発メンバーが本日ついに発表されました。

早速その結果を見てみたいと思いますが…数年前からバックコートとフロントコートで2-3で投票が分かれる形式となった結果、今回は何とセンターどころかパワーフォワードも不在の布陣となりました。

まずは、イースト。

G カイルラウリー(2回目)
G ドウェインウェイド(12回目)
F ポールジョージ(3回目)
F レブロンジェームス(12回目)
F カーメロアンソニー(9回目)

ガードにはカイルラウリーが先月戦線に復帰したカイリーアービングを追い抜き見事ランクイン。
ファワードでは4位にガソルがつけ、これだけ長い投票期間がありながらカーメロとの得票数が360という僅差で惜しくもスターター入りなりませんでした。

ウェイド&レブロンは相変わらずの人気ですが、ポールジョージは見事怪我からのカムバックを果たし祭典の舞台に戻って来る結果となりました、ファンにとっては大変嬉しいですね。

次に、ウエストです。

G ステファンカリー(3回目)
G ラッセルウエストブルック(5回目)
F コービーブライアント(18回目)
F ケビンデュラント(7回目)
F クワイレナード(初出場)

今シーズン引退を発表したコービーがダントツの得票数で1位に、しかし今シーズンのレイカーズのチーム事情によりフォワードでプレイしているためフロントコート入りとなった結果、ガード部門では1位のカリーに続きウエストブルックがランクインと、チームメイトのデュラントと共にスタータをー飾るOKCファン歓喜な布陣となりました。

そしてスパーズからカワイレナードが初出場、今シーズンはMVP級の活躍をしているレナードのランクインは妥当でしょう、有力視されていたウォリアーズのグリーンと初めは圏外だったものの後半に脅威の追い上げを見せ4位につけたパチュリアを抑えて見事ランクイン。

と、ご覧の通り全員がアウトサイドプレイヤーという出だしから両チーム共スモールボールとなりました。

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インサイドをフォワードの選手が兼任するのか、もしくはファイブアウトになるのか、いずれにせよ正にオールスターならではのゲーム展開が見られそうです。

そして今回インサイドのプレイヤーが不在となる結果につながったバックコート&フロントコート2-3の投票形式ですが、これについては賛否両論。

私個人的には、ガード、フォワード、センターと3ポジションで分けていた以前の形式で良いという意見でして、ツイッターの方でもアンケートを取ってみたのですが、

2-3の今の形式に賛成な方が一番少ないという結果になっています。

ポジションの定義が薄れ各役割が多用になった今の時代の流れに沿った形式にはなっているかもしれませんが、それ=最善の結果、というわけではないのかもしれませんね。

ちなみに私的に2-2-1が良いと思う理由の一つとして挙げられるのが、今の形式ですとインサイドプレイヤーに対して若干不公平になってしまうという点。

なぜかと言いますと、インサイドプレイヤーって基本的に上背のあるプレイヤーが配置されるポジションですからプレイ人口少ないですよね、そして世の中には背が高いプレイヤーよりも小柄なプレイヤーの方が遥かに多いわけでして、当然G&Fのプレイヤーが増えます、そうしますとやはり皆同ポジションのプレイヤーに憧れますから、必然的にインサイドプレイヤーの人気は薄れやすくなってしまいます。

なのでパワーフォワードはまだしも、センターがフォワードと同じ部門に分類されますと、やはり選ばれにくくなってしまう印象があるわけです。

今回の形式で2-3の方が本当に人気のある選手は出やすくなるので、それはそれで見応えがありますし逆にそっちの方が公平とも言えるかもしれませんが、自分としてはインサイドプレイヤーも尊重されるシステムになって欲しい…気はします。

と言ってはいますが、何気に両カンファレンスとも3位以下にはPF&Cのプレイヤーが続々とランクインしているので、今年が特別なだけで来年はまたセンターがいる布陣になる可能性は多いにありますし、今年は今年でこのメンバーでの祭典を大いに楽しめればOKです(あっさり)

以上、ダンクコンテストが本戦な私でした(ぁ


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About cata.

cata.
96-97シーズンよりNBAを見始め、それがきっかけで中学からバスケを始める。高校ではNBAファンサイトの運営に夢中になり青春を台無しにする。大学から渡米し7年滞在後に帰国。三度の飯より四度の飯が好きってぐらいダンクを愛するB型アラサー。

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