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デュラントが39得点の大活躍、ウェストブルックとの初対決はウォリアーズに軍配

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ケビンデュラントとラッセルウェストブルックが初めて敵として相見えたウォリアーズ対サンダーの一戦、全世界のNBAファンが注目したであろうこの試合で一際脚光を浴びたのはホームコートのケビンデュラントでした。

– ゲームハイライト –

 

デュラントは1stバスケットとなる3を沈め一時はベンチに下がりますが、第1クォーター終盤にコートに戻るとエンジン全開、スピンからのフェイダウェイ、ローポストからオラディポを交わしスコア、更にカリーのパスを受けペネトレイトからAND1、そして2本目となる3を決めるなど一気に4連続得点を挙げます。

そして第2クォーターでも一向に止まらないデュラント、プットバックを叩き込み、3ポイントを4本追加するなど16得点をあげ前半だけで29得点、フィールドゴールは11/17、3PT6/8と大暴れ、68-43とサンダーをアウトスコアし早々とゲームを決めた形となりました。

– 本日のデュラント –

 

第3Q開始早々3を決めて笑顔を見せるデュラント。

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最終的にデュラントは3ポイント7本を含む39点、7リバウンドの大活躍、この39点というのは移籍後に古巣との初試合であげた得点としては史上最高タイ記録のようです。

ウォリアーズはデュラントの他、カリーが21点7アシスト、この試合までの3ポイントの確率が10.8%と予想外のスランプに陥っていたトンプソンが3ポイント4本を含む18点の活躍で勝利に貢献。

対するサンダーはここ4試合で驚異的なスタッツを残してきているウェストブルックがフィールドゴール4/15の20点、6リバウンド、10アシストのダブルダブルを記録、新加入のオラディポが21点でした。

注目の集まったデュラントとウェストブルックはコート上で特別会話をする事はありませんでしたが、お互いにブロックを炸裂し合うシーンもありライバル心むき出しの白熱した展開も見られました。

– 撃墜し合う二人 –

 

デュラントはウェストブルックにブロックされた際苦笑いするなどどこかナーバスになりながらも楽しんでいる印象を受けましたが、ウエストブルックはいつもと変わらない様子で淡々とプレー、しかし3をエアーしたり、ターンオーバーも6つ犯すなどプレーに精彩を欠いた場面も目立っていました、もしかしたら少なからず何かしらの動揺もあったのかもしれません。

試合後ウェストブルックは、

「ウォリアーズはたくさんトラッシュトークをしてきていたけど、まぁ次戦はどうなるかな、俺は次に向けて準備するだけさ。」

と発言、今日の試合はあくまでも1つの敗戦に過ぎないとリベンジに燃えていました。

一方のデュラントは、

「サンダーでの8年は特別なものだったよ、ずっと忘れない。しかし今は前を見ているんだ、ウォリアーズの一員になれて興奮している、大変な事だけど自分のやるべき仕事をこなさなくてはならない。」

とこれからのプレーに意識の全てを集中させている事を強調しました。

 

ちなみに今日の試合前の出来事ですが、ウェストブルックのファッションが毎回奇抜な事は既にお馴染みではありますが、今日はなぜか「Official Photographer(公式写真家)」と書かれた服を来て会場入り。

ウェストブルック本人は「何の物語もない、これが気に入ってるから着てるだけ、誰かのために何かを着ることは無い。」と答えていましたが、実は写真撮影はデュラントの趣味の一つで以前スーパーボウルでサイドラインカメラマンをした事もありました。

ウェストブルックも何の気無ければ事を荒立てる可能性のある事は控えるはずかと思いますが、、、真相は謎です。

 

試合前に「これはただの一試合に過ぎないなんて事は無い。」と答えたデュラントと、「ただの一試合に過ぎない。」と答えたウェストブルック。

デュラントにとってはウォリアーズに移籍した以上サンダーに勝てなければ何の意味もないでしょうから、必勝を誓って臨んだゲームだったはず、そのゲームで見事結果を出した、本当に素晴らしい活躍だったと思います。

この2チームの次戦は来年1月18日に再びウォリアーズホームのオラクルアリーナで行われます、デュラントがまたしても爆発を見せるのか、ウェストブルックもやられっぱなしではいないはず、今シーズンのGSW対OKCは毎試合騒がしくなりそうです。


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About cata.

cata.
96-97シーズンよりNBAを見始め、それがきっかけで中学からバスケを始める。高校ではNBAファンサイトの運営に夢中になり青春を台無しにする。大学から渡米し7年滞在後に帰国。三度の飯より四度の飯が好きってぐらいダンクを愛するB型アラサー。

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