先日レブロンはかつてNBA史上最も期待された新人だったと書きましたが、今日はそれを象徴したNIKEのCMを貼っておきます。
これは彼がまだルーキーだった頃に作られた物で、こんなCMを撮影しようとNIKEに思わせちゃう辺りホント大物通り越してましたね〜。
Nike – LeBron James Pressure
レブロンのデビュー戦はアルコアリーナでの対キングス戦だったわけですが、その初戦、一体どんなプレーを見せてくれるのかとめちゃくちゃ注目されている大物ルーキーレブロンは会場中の視線を受け、そのプレッシャーで完全に硬直、それに伴いアリーナ全体までもが静まり返るというCM。
最後の笑顔が何ともルーキーらしいというか、今ではここまでのピュアスマイルというのは見られないよなと思います、頭皮的な意味で。(ぇ
ついでにNIKEのCMつながりで思い出しましたが、私がまだ高校生だった頃よくめちゃイケの合間にやってたNIKEのフリースタイルのCMが大好きすぎてそれのためにめちゃイケを録画した事がありました。
それがこちら。
日本ではこれともう一つ別の計二種類が放送されていましたが、別バージョンはyoutubeでは見つけられませんでした。そちらでは最後にカーターがビハインドザバックドリブルしながら半転して最後にレッグスルーというエンディングでしたね。
更にこちらは日本未公開映像、当時NIKEの公式サイトで閲覧可能でした。
丁度このNIKEのフリースタイルのCMが公開された辺りから世界的にバスケのフリースタイル人気が上がって来た印象を受けましたね〜。
それでは最後にNIKE SHOXを象徴したカーターのCM、二本。
ペイトン越え。
ダンシングカーター。
NIKEってホントクールですよね、NIKE自体のロゴもそうですし、いいセンスしてます。
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