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ウォリアーズへ電撃移籍、サンダーを去ったケビンデュラントの決意

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2010年のレブロンヒート移籍に次ぐであろう、NBA史上最大級の電撃移籍。

2014MVP&4度得点王に輝くケビンデュラントが、今季73勝を挙げファイナルでキャブズと死闘を繰り広げたゴールデンステイトウォリアーズと契約する事を表明しました。

以下は、THE PLAYERS’ TRIBUNEに寄稿されたKDの声明文です。

 

「私の次章」

2016年7月4日

これは私の今までの人生において最も挑戦的な数週間となった。今回私は一選手として、そして一男として進化の岐路に立っているとの認識を理解していた、それはとてつもなく難しい選択と共にやって来た。しかし、このプロセスを通じてこれ程の感情の変動があった事については本当に理解がし難かった。

この選択を決断するにあたって私自身が抱えた最優先の使命は、それが選手としての成長という可能性に基づいているかという事だった。それは常に私を正しき方向へと導いて来てくれた。しかし今回それと同時に、私は人生において一人の男としての進化を促進してくれる機会を見つけるという事も同様に重要となる地点にいた、快適な領域から私にとても大きな貢献をし、個人的成長の可能性を与えてくれる新しい街、コミュニティーへと飛び出す事だ。このマインドにより、私はゴールデンステイトウォリアーズに入団する事を決めた。

私は元はワシントンDCの出身だが、本当の意味で身を起こしてくれたのはオクラホマシティだった。それは一人前の男になるという事がどういう意味か教えてくれたのと同じぐらいファミリーについてたくさんの事を教えてくれた。その組織とコミュニティーが私にとってどういうものかを言い表わせる言葉はない、そして彼らが私の人生においての象徴であり私の心に在り続ける事も。その思い出と友好は試合というものを遥かに越えたものだった、それらの貴重な関係が今回の熟慮をとても挑戦的なものにしたのだ。

今回の選択でたくさんの人々を失望させる事は私も苦しい、しかし私が今している事は私の人生の現在において、選手としてのキャリアにおいて正しき事だと信じている。

私はオクラホマシティ、そしてこの素晴らしいチームを築き上げた私の役割を恋すだろう。私は永遠にその組織内の関係性を大事にするだろう、9年間コート上で共に戦った親友、チームメイト、そしてそのコミュニティーの全てのファンと人々。彼らは常に無条件で私を後押ししてくれた、そして私の家族と私自身にとっての彼らの重要性には感謝してもし切れない。

– ケビンデュラント

原文 : http://www.theplayerstribune.com/kevin-durant-nba-free-agency-announcement/

 

私は今回のニュースをいち早くツイッターで知りましたが、現在タイムラインは大荒れ状態で特にOKCファンは裏切られたという気持ちから2010年のレブロン移籍の際にもあったジャージ燃やしなどでKDに対しての怒りを露わにしています。

確かにOKCファンにとってはソニックスがサンダーとなってからずっとチームの顔として在り続けて来た選手であり、これからもOKCを引っ張って行ってくれると思っていた事でしょう。

しかしKDに去って欲しくないと思うのは、それはきっと自分達の幸せのため、本当にKDというプレイヤーを好きで応援していたのであれば、KDにとっての最善の選択を尊重してあげるべきでは、とも思います、9年間チームに尽くしてくれたという事実を差し置き批判は好ましくありませんしね。

 

 

これで来シーズンは強力すぎるBIG4を要するウォリアーズが優勝候補筆頭になったかもしれませんが、結果はやってみない事には分かりません、引き続き目が離せないシーズンになることは間違いなさそうです。


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About cata.

cata.
96-97シーズンよりNBAを見始め、それがきっかけで中学からバスケを始める。高校ではNBAファンサイトの運営に夢中になり青春を台無しにする。大学から渡米し7年滞在後に帰国。三度の飯より四度の飯が好きってぐらいダンクを愛するB型アラサー。

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