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「NBAのMVPはレブロンだ」元チームメイトのカイリー・アービングがレブロンを支持

2018年06月28日
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ハーデンが受賞した陰でレブロンが受賞するべきだったとの声も多い今シーズンのMVP議論だが、かつてキャブズで共にプレーしていたカイリー・アービングが持論を展開した。

▼12:18から▼

 

HOT97のゲストとして出演したカイリーは今季のMVPについて質問されると、レブロンが “NBAのMVP” だと回答、以下は質問者とのやり取りだ。

「ジェームズ・ハーデンがMVPを受賞したのは嬉しいですか?」

カイリー「彼が受賞したのは嬉しいよ。」

「その結果に同意しますか?」

カイリー「俺は投票していないからね。投票してない。近年MVPを正確に測るのは難しいと思うんだ、なぜなら今は “人々のMVP” と “NBAのMVP” があるからね。

人々のMVPなら確実にジェームズ(ハーデン)だが、NBAのMVPは絶対にブロン(レブロン)だと思うよ。」

「つまりレブロンが受賞するべきだったと思うと言う事ですか?」

カイリー「俺が言いたいのは、もしスタッツにこだわるとしたら、彼(レブロン)は全てを満たしているって事さ。」

「その点において彼は毎年そうですが、レブロンよりもチームのために貢献するプレイヤーはいますか?」

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カイリー「(首を振りながら)分からないね、彼は凄まじいよ。」

▼レブロンとハーデンのスタッツ比較▼

 カイリー的にはNBAのゲームにおいて最もMVPにふさわしい活躍をしたのはレブロンという事だろう。これは今季多くのNBAファンが指摘している事であり、特別不思議ではないが、やはりレブロンの元チームメイトであり共にチャンピオンを経験している彼が言うのは説得力がある。そして人々のMVPとは、人々が彼が受賞するべきだと思うMVP、それは今まで有力候補に挙げられ続けながらも涙を飲んでいたハーデンという事なのかもしれない、もちろんハーデンが今回MVPとなるだけの素晴らしい活躍をしているのは事実だ。

この点について考えると、昨季オスカー・ロバートソン以来となるシーズン平均トリプルダブル(31.6点・10.7リバウンド・10.4アシスト)&シーズン通算トリプルダブル数の最高記録更新(42回)という偉業を成し遂げたものの西カンファレンスの6位(47勝35敗)という下位でのプレイオフ進出でMVPを受賞したウェストブルックが、今季再び平均トリプルダブル(25.4点・10.1リバウンド・10.3アシスト)を達成し西4位(ただし50勝には届かず48勝34敗)となりながらも最終候補にすら残らなかった事も頷ける。つまり昨季はウェストブルックが人々のMVPで、NBAのMVPはウェストブルック同様に素晴らしいスタッツ(29.1点・8.1リバウンド・11.2アシスト)を残し西の2位に導いたハーデンだったという事だろう。そして今季はハーデンが人々のMVPとなったわけだ。

基本的に選出される賞というものは2016年の満票を得たステフィン・カリーのような一人が突出した活躍をしない限り常に議論がつきまとうものだ、そして人間が投票する以上はそこに感情が作用するのは致し方ない。

来季も恐らく人々のMVPとNBAのMVPで議論がなされる気はするが、そんな所も含めNBAを楽しんで行きたいものだ。

▼レブロン・ジェームズ 2017-2018シーズンミックス▼

▼ジェームズ・ハーデン 2017-2018シーズンミックス▼


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About cata.

cata.
96-97シーズンよりNBAを見始め、それがきっかけで中学からバスケを始める。高校ではNBAファンサイトの運営に夢中になり青春を台無しにする。大学から渡米し7年滞在後に帰国。三度の飯より四度の飯が好きってぐらいダンクを愛するB型アラサー。

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