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レブロンジェームス – 生え際も帰還

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いよいよNBA2014-2015シーズンが開幕する。

今シーズンの見所はやはり何と言ってもかつて着用していた23番ジャージに身を包み、古巣クリーブランドにカムバックして来たレブロンジェームス。

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キャリアを重ねるに連れてじわりじわりと重くのしかかるプレッシャーを吹き飛ばすように、昔の自分を思い出すように、迫り来る恐怖に怯える事無く、純粋にバスケを楽しむために、

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レブロンジェームスは帰って来た。

I’M BACK.

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いや、正確には、

IT’S BACK.

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キャリアのかなり早い段階から徐々に後退し始めていたレブロンの前髪ですが、ついに踏み切ったようです。

ルーキー時代からヘッドバンドを愛用し、時の流れと共に後退し続ける生え際を隠すように太めのヘッドバンドを身に付け、その角度をもひたすら上げ続けて来たレブロンでしたが、流石にこれ以上は隠しきれないレベルまで来ていたのでしょう。

あるNBAファンは、このままレブロンが生え際に合わせてヘッドバンドを上げ続けたら2016年にはこうなってしまうと参考画像もUPしていました。

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レブロン自身は話題になる生え際に関して、別に髪の毛の話題に触れられるのは構わない、と発言していましたが、やはり気にはしますよね、人一倍カメラに追いかけ回されますしね。

こちらは以前レブロンがしたツイート。

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「生え際が回復してる夢を見た。目を覚まし、バスルームに行き、ゆっくりとライトを点けたら… はい同じでしたー!ちくしょー!!笑」

まぁ植毛だろうがスプレーだろうが見た目的にはハゲてない方がレブロンは似合うので結果良かったと思います。

そして、今回改めて思った事は、

やはり神は髪においてもレジェンドだったなと。

そうあのマイケルジョーダンの話です。

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ジョーダンと言えばスキンヘッドをいち早くNBAで定着させたレジェンドとしても知られていますが、やはり後退する髪の毛をごまかす(今程植毛の技術は発達していないにせよ)のではなく、自ら剃って行くとは流石のオフェンス力と言わざるを得ません。

そして、ジョーダンのすごい所は何と言っても、その決断力の早さ。

ジョーダンがスキンヘッドにしたのは、徐々にハゲて来てたからいっそのこと剃り上げちゃえと思ってそうしたと噂されていますが、彼の何がすごいかというと、

あからさまにハゲてきたなという印象をファンに持たせる前に剃ってしまったという所です。
あのスカイフックのレジェンド、カリームアブドゥルジャバーやクライドザグライド、ドレクスラーなどは、てっぺんのドーナツ化現象が始まってから剃り上げましたが、ジョーダンは違いました。

それにより、レブロンのように徐々にハゲて来てるよね、増やしたねワラワラなどとテレビで笑いのネタにされる事もなく、実力、ルックス共に完璧なスーパースターとしての地位を保ち続ける事が出来た印象を受けます、っていうかジョーダンはそもそも顔自体がイケメンすぎます。

更にそのスキンヘッドというスタイルがNBAのスタンダードみたいな風潮を作ってしまいましたからね、つくづくジョーダンはカリスマ性がハンパないと実感せざるを得ません。

まぁ髪の毛のあるなしが直接的にプレーに影響するかと言われれば、多少の空気抵抗(ベンウォレスとかね)の問題などはあれ別にしないというのが事実だとは思いますが、やはり髪の毛への対応という点を見るとこの辺りのマインドセットがプレイヤーとしての精神面に関わっている気はします、そしてジョーダンはやはりその辺りも只者ではなかった。

そんなジョーダンと比べてしまうと、今回レブロン植毛しちゃったか感が否めない所はあるかもしれませんが、時代の流れと共にあらゆる面で人々の価値観というものは変化していくものだと思いますし、レブロン本人が満足しているならそれで良いでしょう。

今シーズンレブロンがリフレッシュして気持ち良くヘッドバンドの位置を下げてプレー出来ればそれは素晴らしい事ですね、どこまでケアし続けるかは謎ですがとりあえず思い切ってプレーして欲しいです。

ちなみに余談なんですけど、あれだけ長期間コーンロウで通したアイバーソンが全くハゲなかったというのは感心します。

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アイバーソンはあのコーンロウ含めたルックスでファンを虜にしましたから、きっとハゲちゃダメな星の下に生まれたのでしょうね、うんうん。

しかしもし仮にアイバーソンがハゲたとしても、きっと彼はこう言うでしょう。

 

「大事なのは髪の多さじゃない、ハートの大きさだ。」

 

 

ジノビリ「その通り。」

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About cata.

cata.
96-97シーズンよりNBAを見始め、それがきっかけで中学からバスケを始める。高校ではNBAファンサイトの運営に夢中になり青春を台無しにする。大学から渡米し7年滞在後に帰国。三度の飯より四度の飯が好きってぐらいダンクを愛するB型アラサー。

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