どうも、お盆休みに突入している私です、こんにちは。
今日の記事なんですが、実は先日ツイッターの方で何となーく
と、「#自分にとってのNBAトップ3プレイヤー」ってハッシュタグで3選手程画像つきで投稿した所、何気に便乗していろんな方がツイートして下さったので、どうせなら全て集計してランキングにしたら面白いのではないかと思って今回こうして記事にした次第であります。
うん、すごく後悔した。
いやぁ、この選手好きな人案外多いんだーみたいな発見もあって楽しく集計出来ましたよ。
恐らくハッシュタグつけて投稿して下さった方々のツイートは全てRT&ふぁぼれてるとは思うのですが、かなりの数があったのでもし見逃しあったらすいません。
それでは、早速集計結果のランキング発表に移りたいと思います。
総勢160名程のプレイヤーが挙がりましたが、まず1回のみツイートされた選手はそのまま選手名だけ公表させて頂いて、複数回ツイートされた選手は画像つきでご紹介させて頂きます。
ちなみに3選手全て同じ選手の名前で投稿した方は1カウントとして数えております。
それではGO。
160位〜93位 ツイート数 1回
グレンライス
シェーンバティエー
サージイバカ
タイローソン
ケビンマクへイル
ジェームスポージー
コーリーブリューワー
マイケルフィンリー
ジュリアスランドル
ディアンジェロラッセル
ジョーダンクラークソン
ジョシュハワード
ショーンマリオン
ジェフティーグ
JJバレア
ルディゲイ
アランヒューストン
ラトレルスプリーウェル
ドワイトハワード
メッタワールドピース
ネネイ
ジマーフレデッテ
ジョージョンソン
アンダーセンバレジャオ
ベンゴードン
ライアンアンダーソン
ボーリスディアウ
デマーレキャロル
ゴランドラギッチ
イマンシャンパート
デリックウィリアムス
カルロスアローヨ
ザックラビーン
タイリークエバンス
ジェラルドグリーン
アマレスタウダマイアー
テレンスロス
ショーンエリオット
オスカーロバートソン
ビルラッセル
ロバートオーリー
マイケルビーズリー
パトリックビバリー
エリックダンピアー
マグジーボーグス
クリスマリン
ウィルトチェンバレン
ジョージマイカン
トリスタントンプソン
クリスアンダーセン
ジャベールマギー
ヒドゥターコルー
ギルバートアリーナス
ドレイモンドグリーン
ルーウィリアムス
ビルウェニントン
ヤニスアンテトクンポ
ビルウェニントン
ジェームスウォージー
パウガソル
ブラッドリービール
ダグクリスティー
ベンマクレモア
マニアックなプレイヤーからメジャーどころまで一回となると流石に万遍ないですね、それでは続いて複数回ツイートされた選手に移りましょう。
92位〜63位 ツイート数 2回
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バロンデイビス
ホーネッツやウォーリアーズで活躍したバロンデイビス、非常にバランスの取れたガードでした、稀に見れる迫力あるダンク良かったです。
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ブライアンスカラブリニ
セルティックスとブルズで活躍したスカラブリニ、2008年には優勝も経験していますね、要所での働きが光った仕事人。
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ジャーメインオニール
高卒としてNBAデビューを果たしたJオニール、オールスターに選出されるなどファンだった方は多そうです。
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アンドレイキリレンコ
ストックトン&マローンの時代が終焉を迎える時期に、ジャズのチーム再建の鍵となったキリレンコ。オールマイティーな活躍が光ってました。
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JJレディック
シューターとして現在もクリッパーズの主力であるレディック、マジック時代からのファンは多そうです。
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ドワイトハワード
スーパーマンドワイト、未だに現NBA最高のセンターではありますがツイート数はあまり伸びず。
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ジュリアスアービング
元祖レーンアップで有名なドクターJ、彼に憧れたNBA選手は数えきれないでしょう。
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ショーンケンプ
90sにソニックスのエースとして暴れ回ったケンプ、野性味溢れるプレーに酔いしれた方は私だけではないはず。
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ペジャストヤコビッチ
ピュアシューターストヤコビッチ、決してキレイとは言えないフォームかもしれませんが、3の精度はNBA史上最高峰でした。
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パトリックユーイング
ニックスのゴール下の番人、ゴリr、ユーイング。初代ドリームチームでもセンターを努めたレジェンド。
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ケビンラブ
昨年キャブスに移ったケビンラブ、渋イケメンな風貌とPFでありながら正確なアウトサイドが魅力ですね。
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アンドレイグダーラ
2015ファイナルMVPイグダーラ、元々ファンは多そうでしたが今ファイナルで更に人気が加速したようです。
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ジョンスタークス
90sにニックスを支えたスタークス、ジョーダンとのマッチアップは今でも当時のファンにとって忘れられないでしょう。
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ダンマーリー
3度オールスターにも選ばれているサンダーダンことダンマーリー、サンズファンなら誰もが愛したプレイヤーですね。
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トニーパーカー
みなさんご存知スパーズの司令塔パーカー、スーパースターと評される事はあまりありませんが、その実力は折り紙付きですね。
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ラシードウォレス
かつてのテクニカルファール王、ラシードウォレス。ピストンズでのダブルウォレスで人気を博しました。
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トニーアレン
ディフェンススペシャリストトニーアレン、目標としているプレイヤーは多そうです。
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エディーハウス
時折見せる連続3が武器、貴重な6thマンのエディーハウス。
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ザックランドルフ
長年グリズリーズの顔として活躍しているランドルフ、ブレイザーズ時代からのファンは多そうです。
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ケネスファリード
スピードとパワーでインサイドを制するファリード、野性的なプレーが好きな方は一押しですね。
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ジョアキムノア
ブルズの守護神、ノア。全力でぶつかる姿勢が見ている者を熱くさせますね。
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デロンテウエスト
一つのチームで長く活躍することはありませんでしたが、ガードとして万能な能力を備えておりどこでも活躍が見込めるプレイヤーでしたね。
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ケンドリックパーキンス
セルティックス時代、BIG4と共にチームを支えたパーキンス。来シーズンはペリカンズで一華咲かせられるか。
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チャンドラーパーソンズ
イケメンと呼び名高いパーソンズ、マブスでチームの顔となれればツイート数も倍増か、、、
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カイルコーバー
昨シーズンホークスの躍進を支えたコーバー、正にシューターのお手本。
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ジョンウォール
イーストを代表するpGとなったウォール、来シーズンは怪我なくシーズンを過ごしてもらいたいものです。
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ビルレインビア
バッドボーイズの主力であったレインビア、アイザイアトーマス、ジョーデュマースがいないなか唯一ランクイン(もう一人上位にいますが)。
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デレックフィッシャー
コービーと共に長年レイカーズを支えたフィッシャー、0.4秒ショットなど記憶に残る活躍が印象的。
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アイザイアトーマス
得点力のあるPGとして躍進が期待されるトーマス、ボストン復権の鍵を握るか。
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デロンウィリアムス
来シーズンはマブスでプレーする事となったデロン、かつての輝きを取り戻して欲しい所。
以上2回ツイートされた選手でした、どんどん行きましょう。
62位〜53位 ツイート数 3回
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ラリーバード
ボストンのレジェンドラリーバード、やはり80sのNBAを見ていた方は外せませんね。
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マイクコンリー
グリズリーズの司令塔コンリー、昨シーズン怪我でプレイオフで貢献出来なかった分、来シーズンは暴れて欲しいです。
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カリームアブドゥルジャバー
史上最高のセンターと名高いセンターカリーム、80sレイカーズのファンはマジックと共に外せない存在。
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マークガソル
お兄さんであるパウガソルより二回分上回ったマーク、センタープレイヤーなら是非目標とするべきプレイヤーですね。
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ニックヤング
レイカーズの起爆剤、ニックヤング、コービー不在の中奮闘する彼を見てファンになった方は少なくないでしょう。
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モンタエリス
2巡目40位指名でありながら、今ではすっかりリーグを代表するSGに。ペイサーズでの活躍が期待されます。
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グラントヒル
怪我に悩まされながらも見事復活を果たしたグラントヒル、ピストンズ時代はネクストジョーダンと呼び名が高かったスター。
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ジェイソンテリー
マブス優勝時には正確無比な3で大爆発したテリー、仕事人が好きな人にはたまらなさそうですね。
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アロンゾモーニング
腎臓移植を経て、ヒートに復帰し優勝を果たしたZO。ティムハーダウェイとのホットラインが熱かったです。
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ラリージョンソン
ミラクルニックス4点プレイと言えばこの人、LJ。L字ポーズが印象的でしたね。
以上3回ツイートされた選手でした、そろそろツイート数がバラけてきますよ〜。
52位〜48位 ツイート数 4回
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ダミアンリラード
ブレイザーズのエースリラード、チームが勝ち上がってこればもう少しツイート数が増えそうですね。
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ラマーカスオルドリッジ
スパーズ期待の星、オルドリッジ。スパーズでどんなプレーを見せてくれるのか楽しみですね〜。
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ブルースボウエン
ディフェンスの鬼ボウエン。スパーズの象徴とも言える選手でしたね。
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クリスボッシュ
肺血栓が発覚したボッシュ、来シーズンはヒートの層が厚いですがプレイオフを勝ち上がるには彼の活躍が欠かせないでしょう。
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ジョンストックトン
歴代最多のアシスト、スティール数を誇るPG。優勝には届かなかったものの、彼に憧れたプレイヤーはさぞ多い事でしょう。
4回ツイートされた選手でした、流石にメジャーな選手に絞られて来ましたね。
47位〜40位 ツイート数 5回
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チャールズバークレー
90sを代表するフォワードバークレー、空飛ぶ冷蔵庫と呼ばれたダイナミックなプレーに熱狂したファンは多いでしょう。
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スコッティピッペン
ジョーダンと共にブルズ6回の優勝を果たしたピッペン、彼のワンマンレスキューは数々のピンチを救いました。
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レジーミラー
NBAを代表するシューターと言えばこの人レジーミラー、5回のツイート数を獲得。
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ジミーバトラー
ローズとの二枚看板としてブルズを支えるバトラー、近年人気急上昇中。
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ゲイリーペイトン
90sにストックトンと並んでナンバー1PGと評価されていたペイトン、粘りのDFFとトラッシュトークで人気を博しました。
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クリスウェバー
ミシガン大時代、先発全員がフレッシュマンだったファブファイブの一員として全米にその名を轟かせたウェバー。リングには届かなかったものの、新人王、オールスター5回、2001年に1stチーム選出、と輝かしいキャリアを残したキングスの永久欠番。
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デアンドレジョーダン
CP3、グリフィンと共にロブシティとしてエキサイティングなバスケを展開するジョーダン。見ていてワクワクするプレイヤー筆頭。
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JRスミス
身体能力の高さに加え、精度の高いアウトサイドが魅力のJRスミス。ニックス時代からファンが多そうです。
以上5回ツイートされた選手でした、次行ってみましょう〜。
39位〜38位 ツイート数 6回
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デマーカスカズンズ
近年問題児のレッテルを貼られているカズンズ、しかしその実力は確か、キングス躍進の鍵を握るプレイヤーですね。
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リッキールビオ
度々怪我に悩まされていますが、PGとしてのセンスは抜群、来シーズンエネルギッシュな若手をどう活かせるか、見物です。
6回ツイートされた二名でした、徐々に被り数が少なくなって参りました。
37位〜36位 ツイート数 7回
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クワイレナード
ヒートとのファイナルでMVPを獲得したレナード、スパーズファンの期待を背負う若きエース。
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ベンウォレス
2004年のピストンズ優勝に貢献したウォレス、当時はボンバーヘッドなアフロが特徴的でした。
7回ツイートされた二名でした、お気に入りの選手はまだ残っていますでしょうか?
35位 ツイート数 8回
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ジェイムスハーデン
思ったよりツイート数が伸びなかった印象のハーデン、来シーズンはステップバックで得点を量産して更に人気を上げて頂きましょう。
34〜32位 ツイート数 9回
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チャウンシービラップス
キャリア通して安定の活躍を見せた仕事人ビラップス、ピストンズ時代にファイナルMVPを獲得してるだけあって流石の人気です。
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ジャマールクロフォード
6thマンの鏡と言えばこの人、クロフォード。勝負強さも魅力的ですね。
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ポールジョージ
膝の骨折から見事復活したPG、来シーズンの活躍次第で人気上昇は間違いないですね。
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31〜30位 ツイート数 10回
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レイジョンロンド
昨シーズンはマブスで不完全燃焼に終わったロンド、近年精彩を欠いていますがキングスで挽回してくれるのをファンは待ち望んでいます。
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マジックジョンソン
史上最高の規格外PGマジックがここでランクイン、現代のNBAファンにとってはやはりトップ3に食い込むのは厳しいでしょうか、、、?
29〜24位 ツイート数 11回
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アキームオラジュワン
ロケッツで二連覇を果たしたオラジュワン、華麗なステップから繰り出されるドリームシェイクに心奪われた方は多そうですね。
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デニスロッドマン
歴史に残るリバウンド王ロッドマン、これから先彼程個性溢れる選手は出て来るのでしょうか、、、?
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マヌジノビリ
ダンカン、パーカーと共にスパーズの顔であるジノビリ。彼のプレーをお手本にしている選手は世界中に溢れているでしょうね。
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スティーブナッシュ
二度のシーズンMVP、歴代最高のPGの一人であるナッシュ。サンズ時代の彼は誰もが憧れたPGでしたね。
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ジェイソンキッド
ライバルナッシュと共に同ツイート数でランクイン。ネッツ初期にはマーティン、後期にはカーターへのアシストと、毎試合楽しませてもらいました。
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ブレイクグリフィン
クリッパーズのモンスターグリフィン、毎年プレーの幅を広げている印象ですね。
23〜22位 ツイート数 13回
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トレイシーマグレディー
かつてはリーグで最もアンストッパブルだったTMac、根強い人気でランクイン。
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ペニーハーダウェイ
TMacと共にマジックの1番を背負ったペニーもここでランクイン、今ではレブロンがジョーダンとマジックの融合と言われますが、以前はペニーが正にそんな印象でした。
21位 ツイート数 14回
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ダークノヴィツキー
インターナショナルプレイヤーとして歴代最多得点をあげているノヴィツキー、彼の片足ジャンパーは至高。
20〜19位 ツイート数 15回
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ケビンデュラント
昨シーズンは怪我で欠場が続きましたが、来シーズン真価を問われるであろうKD。得点王奪回なるか(チームメイトから?笑)。
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ケビンガーネット
KDに続きKGもここでランクイン、ウルブスでベテランの味を見せて欲しい39歳。
18〜17位 ツイート数 16回
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ブランドンロイ
怪我で短いキャリアとなってしまいましたが、ロイがここでランクイン。やはりかつてブレイザーズで見せてくれた輝きは未だに色あせていないのでしょう。
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シャキールオニール
レイカーズで三連覇を果たした無敵センターシャック、既に引退している&ガードプレイヤーに人気が集まる中流石の高順位です。
16位 ツイート数 17回
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ジェイソンウィリアムス
納得の高順位ですね、ホワイトチョコーレートことジェイソンウィリアムス。優れたスタッツは残していませんが、彼の繰り出す魔法のようなプレーは永久に語り継がれる事でしょう。
15位 ツイート数 18回
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ティムダンカン
スパーズの長、ダンカン。スパーズファンならツイートは必須ですね。来シーズンもまだまだ元気な姿を見せて欲しいです。
14位 ツイート数 19回
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カイリーアービング
レブロンと共にキャブスの鍵を握るアービング、彼のハンドリングスキルは誰もが憧れますよね。来シーズンは膝を痛める事なく安定したプレーを期待したいです。
13位 ツイート数 22回
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ビンスカーター
ダンクマスタービンスカーターが13位にランクイン、今となってはチームの顔として活躍することはないですが、ネッツ移籍後は大きな怪我をする事無く要所で安定したプレーを見せてくれています、そして大ベテランとなった今でもハーフマンハーフアメージングを彷彿させるダンクは健在です。
12〜10位 ツイート数 23回
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レイアレン
二度の優勝を経験したシューターレイアレン、二年前のファイナルではヒートを窮地から救う3が印象的でした。世界中のシューターが目標とするプレイヤーですね。
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デリックローズ
近年は怪我に悩まされ続けていましたが、昨年は見事復活。かつての爆発力のあるオフェンスは鳴りを潜めましたが、PGとして上手くプレイスタイルをシフト出来ている感じを受けますね。
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ラッセルウエストブルック
昨シーズンKDがいない中、孤軍奮闘し続けたウエストブルック。MVP候補にも挙げられる等、まだまだ進化し続けるであろうオールラウンドPG。
9位 ツイート数 25回
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クリスポール
ゲームメイクをさせたら彼の右に出る者はいない、ザ ベストPGのCP3。来シーズンもグリフィン&ジョーダンにロブをあげまくる姿が楽しみでしょうがないですね、そしてあまり騒がれないですが何気に超イケメンですよね、えぇ。
8位 ツイート数 27回
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ドウェインウェイド
2006年のファイナル以来大ファンの方は多いでしょう、ヒートの魂ウェイド。来シーズンのヒートはイーストでキャブスに次いで有力と見られているだけに気合いが入る所ですね、まだまだスコアラーとしての能力は健在、大いに期待しましょう。
7位 ツイート数 28回
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カーメロアンソニー
チームは不振に喘ぐもののやはり流石の高順位でした、カーメロアンソニー。ニックスでの躍進を誓っただけに、是非プレイオフに進出してニックスに光を灯して欲しいですね。
6位 ツイート数 30回
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ポールピアース
昨シーズンはプレイオフで勝負強さを発揮しまくった元ファイナルMVPピアースが6位にランクインです。やはりボストン時代の人気がとても根強いですね。来シーズンは優勝候補にも挙げられているクリッパーズで活躍が期待されます。
5位 ツイート数 35回
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マイケルジョーダン
バスケの神様マイケルジョーダンが5位にランクイン、恐らくツイートして下さった方々は2000年以降にNBAを見始めた方が多いと思うのですが、流石のトップ5入りです。ジョーダンに関してはいつの時代にランキングをやっても上位に食い込みそうですね。
4位 ツイート数 40回
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レブロンジェームス
世界最高のバスケプレイヤーと評されるレブロン、惜しくもトップ3入りはなりませんでした。しかし、今回の場合ですとレブロンはあまりにも最強すぎるからあえて入れなかったという方は案外多そうですね、、、
3位 ツイート数 41回
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ステファンカリー
今正に油が乗りまくってるMVPステファンカリーが3位にランクインです。昨シーズンのブレイクで一気に人気を上げた印象です、来シーズン連覇を果たしたら正にカリーの時代到来と言えるかもしれません。日本人プレイヤーの方々も是非お手本にしたいPGですね。
2位 ツイート数 42回
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アレンアイバーソン
2001年のレイカーズとの死闘以来、圧倒的な人気を誇るアイバーソン、見事2位にランクインです。当時のアイバーソンの人気というものは本当にハンパなく正に世界中のバスケファンがアイバーソンに熱狂していましたね。アームスリーブ、ヘッドバンド、全身を覆うタトゥー、現代のバスケカルチャーのパイオニアといえば間違いなくこの人AIでしょう。
1位 ツイート数 64回
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コービーブライアント
そして見事1位に輝いたのはレイカーズのカリスマ、コービーブライアントです!ツイート数は何と64と二位以下に大差をつけての圧勝となりました。やはり長年に渡ってリーグのトッププレイヤーとして活躍している、プレーに華がある、あくなき向上心、など好きになる理由は事欠きませんね。来シーズンはもしかしたらラストシーズンになるかもと噂されていますが、恐らく長くはないであろう残りのキャリアの1プレイ、1プレイをしっかり目に焼き付けたいですね。GO LAKERS!
というわけで、大分長くなってしまいましたがいかがでしたでしょうか。
もし宜しければ、是非ハッシュタグをつけてツイートして下さった方々全員に読んで頂けますようツイッターで拡散して頂けたら幸いです。
それでは最後に今回のツイートで面白かったものや印象的だったツイートの数々をここでご紹介させて頂いて今日の所はお別れにします〜。
ナイスセンターズ。
正にケビン愛ですね。
もちろんナッシュです(笑)
画像の統一感が何とも、、、
男は背中で語る、と。
確かに三選手です(笑)
1カウントしかしませんでしたが、見事優勝しましたよ〜♪
それではみなさんご協力したつもりは特にないかもしれませんが、本当にありがとうございました!!右ひじに変な痛みが走ってる私でした。
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興味深く読ませてもらいました。集計お疲れ様でした。
私はちょうど2003年ドラフト組の世代なのでメロやウェイドレブロンと、そのライバルとして立ちはだかった先輩スター選手が多くトップ10入りしてて嬉しいです。コービーやピアースとのプレイオフでの争いは本当にワクワクしました。
あと個人的にアンソニー・デイビスが1票も無かったのが驚きました。まだ評価するには早いということでしょうかね…。
彼は今の若手世代の中で唯一、レブロンと肩を並べられる規格外の素材とスキルを持っていると思ってます。
ウェイドファンさんコメントありがとうございます!!
豊作と言われた96年組のコービー、アイバーソン、レイアレン、そして2003年組のレブロン、ウェイド、アンソニーが上位を占めた辺り、この2年は本当に特別な年だったと言えますね。
アンソニーデイビスは昨シーズン序盤MVP候補にも挙げられる活躍を見せていましたし、ウェイドファンさんがおっしゃるとおりあのサイズでアウトサイドまでこなすとなると確かにレブロン同様規格外と言えると思います。
今回一票もありませんでしたが、これからの活躍次第で徐々に人気は出て来ると思います、来シーズン期待したいですね!
ちなみに一票も無くて意外だったプレイヤーですと、ウォーリアーズのトンプソン辺りも挙げられますね、1Q37点のインパクトがあっても一票も無いとは意外です。