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第一戦を落としたレブロンジェームズが驚異の記憶力を披露、第4クォーター出だしの攻防をほぼ完璧に説明

2018年05月14日
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セルティックス対キャブズの東カンファレンスファイナル第一戦はホームのセルティックスが108-83で圧勝、このシリーズのキープレイヤーと言われているレブロン・ジェームズはフィールドゴール6/15の15得点のみ、今プレイオフ初となる20点台に届かず不完全燃焼に終わったが、本日のハイライトは試合中ではなく試合後に起こっていた。

レブロンは試合後の記者会見で、

「第4クォーターの開始時に14点差だったと思うのですが、そこから7-0のランを受けました。一体何が起こっていたのでしょうか?」

と問われ、

「何が起こっていたか?」

と一言前置きをした後、その第4クォーター出だしの記憶を辿りながらプレイバイプレイで説明していったのだ。

「俺たちは彼らをショットクロック2秒まで追い詰めて、マーカスモリスがジャンパーを外した、でもそれをフォローしてダンクを決められた。俺たちの攻撃でジョーダンクラークソン(ここで誤ってジョーダンクロフォードと言ったのはご愛嬌 笑)へのセットを作った、そして彼が打ってミスした。相手がリバウンドを取って、俺たちは守ったけどサイドラインを割ってしまった。ジェイソンテイタムがボールを入れて、マーカススマートがショートコーナーで受けて3を決めた。俺たちは次の攻撃でまたショットをミスして、テイタムが94フィートを駆け抜けてユーロステップから右手でレイアップを決めた。ここでタイムアウトだ。

そういう事だね。」

「何が起こっていたか」という問いに対し、ストレートに「起こっていた事」をそのまま説明し、「これで満足ですか?」と言わんばかりのジェスチャーを披露。その優れた記憶力とユーモアに会場からは笑いと拍手が起こっていた。

こちらはそのレブロンの説明に沿ってプレーが合成された動画だ。

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このほぼ完璧な記憶にNBAファンは騒然、多くのプレイヤーは試合後に映像を見て確認せねばならないが、レブロンにとってはそうではないとニュースになる程のインパクト。身体能力とスキルだけでなくバスケットIQも超一流と言われるレブロンのすごさがまた改めて証明された。

肝心の試合ではレブロンがボールを持った際、常にミスマッチを作らせないようにスイッチで対処したセルティックスの好ディフェンスを前に15得点止まり。7リバウンド・9アシスト・2ブロックは挙げたもののゲームの流れを変えるまでには至らなかった。しかし確かにセルティックスは良いゲーム運びを見せていたが、レブロンもアグレッシブに攻め初戦を全力で勝ちに行くという姿勢ではなく、自軍、そして相手の状況を見極めながらプレーしている印象も受けた。そして第一戦という事もあり、レブロンはいたって冷静。現時点で心配する要素は0と言い放ち次戦に自信を見せていた。カンファレンスファイナルという事もあり悠長な事は言ってはいられないが、このまま連敗を重ねるレブロンではないはずだ。

▼セルティックス対キャブズ 第1戦ハイライト▼

 

今日見せてくれたその優れた脳内では次戦の対策が練られているはず、まずアウェイで一勝をあげておきたいキャブズにどう変化をもたらすか、このシリーズもキングジェームズから目が離せない。

参考記事 : USA TODAY


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About cata.

cata.
96-97シーズンよりNBAを見始め、それがきっかけで中学からバスケを始める。高校ではNBAファンサイトの運営に夢中になり青春を台無しにする。大学から渡米し7年滞在後に帰国。三度の飯より四度の飯が好きってぐらいダンクを愛するB型アラサー。

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