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大御所ラッパーのJay-Zがプーマのクリエイティブディレクターに就任

2018年06月19日
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NBA界でプーマの波が押し寄せている。

プーマのグローバルディレクターであるアダム・パトリック氏によると、大御所ラッパーでありブルックリン・ネッツの共同オーナーでもあるJay-Zがこの度同ブランドのクリエイティブディレクターに就任したようだ。

ジェイ・Zは昨年発売した自身のアルバム「4:44」の2017ツアーにおいてプーマとコラボレーションしスニーカーやアパレルを発表していたが、これから彼は同ブランドを市場宣伝においてクリエイティブな方向に導くと共に、商品開発にも携わり、次世代の優秀なNBAプレイヤー&エンターテイナー達との契約選考を行う役割も担う事になる。

ジェイ・Zは主にバスケットボールの分野でプーマに貢献する形となるが、既にプーマは現地時間21日に行われるNBAドラフト2018にエントリーする有望選手、デアンドレ・エイトンとマービン・バグリー3世、そしてザイール・スミスの三人と契約を結ぶなど順調な滑り出しを見せている。

プーマは1973年に当時ニューヨーク・ニックスに所属していたウォルト・フレイジャーのシグネチャーシューズを作り、NBA初のシグネチャーシューズ着用選手に契約金を支払ったブランドとなったが、それ以降は目立った動きが見られなかった。1998年には当時スター候補であったルーキー、ビンス・カーターと長期契約を結んだが、トラブルがあり契約は打ち切られた。この時カーターはブランド側の待遇や宣伝の件などでプーマといざこざがあり、更にシューズが合わないとの不満も重なり2年目から他ブランドのシューズを着用。これにより多額の賠償金を支払う羽目になったが、人気絶頂だったカーターに目をつけたナイキがそのお金を肩代わりする形で決着となっていた。

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それ以来NBAでは名が挙がって来なかったプーマだが、このタイミングでジェイ・Zを雇い、複数の有望なルーキーと契約を締結、更に先ほど挙げたウォルト・フレイジャーと生涯契約を結ぶなど、ここ最近の積極的な動きは彼らがバスケ市場での開拓を見越しているのがよく分かる。

エイトンとバグリーは今年のドラフトの目玉とも言われているだけに、彼らの活躍次第ではプーマが優れたバスケブランドとして認知される日もそう遠くないだろう。ジェイ・Zも有能なビジネスマンだけに、これからのプーマの躍進が期待される。

PICTURE : GQ

参考記事 : ESPN


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About cata.

cata.
96-97シーズンよりNBAを見始め、それがきっかけで中学からバスケを始める。高校ではNBAファンサイトの運営に夢中になり青春を台無しにする。大学から渡米し7年滞在後に帰国。三度の飯より四度の飯が好きってぐらいダンクを愛するB型アラサー。

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