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スパーズのカワイレナードが移籍を希望、レイカーズを視野に入れる

2018年06月16日
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今季9ゲームのみの出場に終わったサンアントニオ・スパーズのエース、カワイ・レナードが移籍を希望しているというニュースが複数のメディアから一斉に報じられた。

Yahoo Sportsのシャムズ・シャラニア氏によるとレナードはスパーズに対する不信感を募らせており、他チームでのプレーを希望しているそうだ。レナードは右大腿四頭筋の怪我により今季の大半を欠場する事となったが、その過程でレナードと球団の間で意見の相違があったと見られている。どうやらレナードは怪我の具合の程度から球団内のみの診断ではなく外部でのセカンドオピニオンを求めたが、スパーズ側は慎重にならずレナードにプレーをさせたがったという話があがっている。

そしてESPNのエイドリアン・ウォジナロウスキー氏は、レナードが地元であるロサンゼルスでのプレーを望んでおり、クリッパーズよりもレイカーズへの移籍を希望していると伝えた。

今回の件を受けてレナードの獲得に向けて動き出すと見られているチームには、レイカーズ、クリッパーズ、ニックス、セルティックス、シクサーズ、キングスらが挙げられている。レナードは来季後にプレイヤーオプションを破棄しフリーエージェントとなる事が出来るが、もし来季スパーズでプレーをする気がないのであればスパーズはトレードを検討せざるを得ない。

ちなみに各所でレナードがスパーズにトレードを要求したと伝えられているが、現時点では正式にレナードがスパーズに直接トレードを要求したわけではない。つまりスパーズに残留する可能性も0ではない。そしてウォジナロウスキー氏によるとレナード陣営は今オフにスパーズが掲示できる最長5年2億1900万ドル(約242億円)のスーパーマックス契約にも興味を示しているそうだ。そのため、このタイミングでのレナード移籍希望ニュースが出回ったのは、スパーズにスーパーマックスを掲示させるプレッシャーを与え、それと同時に各チームからのオファーを募るレナード陣営の策略だとも一部で言われている。

 

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レナードの移籍先の希望として挙げられているレイカーズは、今オフにフリーエージェントとなるであろうレブロン・ジェームズ、そしてポール・ジョージという二人のビッグネーム獲得を目論んでいる。彼ら二人のマックス契約分のキャップスペースは容易に空けられる状態だが、更にレナードも、となると現在抱えているヤングコア、ロンゾ・ボールやブランドン・イングラム、カイル・クーズマらもトレード候補になり得ると見られている。

もしこの三人がロサンゼルスに集結すれば一気に優勝候補に名乗り出ると言っても過言ではない、そして現実味がないとも言い切れない状況だけに今後の動向がますます注目される。

またレナードは先日スパーズのグレッグ・ポポビッチ監督と直接今後について話し合うと報道がされていたが、まだ対面での話し合いは行われていないそうだ。そしてそのポポビッチ監督は2020年の東京オリンピックで代表チームの指揮を執る事が決まっており、それ以降スパーズのコーチ業からは身を引くとも言われている。また五輪に向けての準備期間として2019-2020シーズンもスパーズの指揮を執らない可能性もあるそうだ。つまり来季、2018-2019シーズンが彼にとって最後のシーズンとなるかもしれないという事になるが、この点もレナード残留に強く関係しそうな気配がある。

怪我はほぼ100%に近い状態で回復しているらしいレナード、万全の状態であればどのチームも喉から手が出るほど欲しい人材である事には間違いはないが、果たして彼は来季どのチームのジャージを着ているのか。今年のオフシーズンも各チームにとって慌ただしい日々が続く事になりそうだ。


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About cata.

cata.
96-97シーズンよりNBAを見始め、それがきっかけで中学からバスケを始める。高校ではNBAファンサイトの運営に夢中になり青春を台無しにする。大学から渡米し7年滞在後に帰国。三度の飯より四度の飯が好きってぐらいダンクを愛するB型アラサー。

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