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ランス・スティーブンソンがあの息吹きかけ事件について語る「レブロンを怒らせたかった、彼はとても優れたプレイヤーだからね」

2018年08月21日
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今オフにレイカーズと単年契約を結んだリーグ屈指の破天荒プレイヤー、ランス・スティーブンソン。同じくレイカーズに新加入となったレブロン・ジェームズとチームメイトとなったわけだが、そのニュースが報道されると同時に話題になったのが彼らの仲、そして2014シーズンのカンファレンスファイナル第5戦で起こった、伝説の?耳に息吹きかけ事件だ。

当時レブロンが所属していたマイアミ・ヒートと東の決勝でぶつかった相手はインディアナ・ペイサーズ。そして当時ランスはペイサーズでスターターを務めていたわけだが、彼は1勝3敗と追い込まれたホームでの第5戦で突如レブロンの耳に息を吹きかけるという奇行に出た。レブロンも首を振りながら呆れた表情を浮かべたこのシーンは、今となってはある意味NBAの名物ハイライトとなっているが、息を吹きかけた本人はその時一体どんな心境だったのか。今回theScoreのインタビューでランスが当時を振り返り、その出来事について語った。

▼当時の心境を語るランス▼

「俺はあの時彼を怒らせようとしていたんだ。ゲームになんとしても勝ちたかったからね。集中力を途切れさせようとしたんだよ。(勝つためなら)なんでもやろうとしたさ。でも彼らはハードにプレーし続けていたから、俺は一体どうすれば… どうすればって、突破口を見つけようとしていたんだね。(レブロンの耳に息を吹きかけた事を)後悔はしていないよ。でも今振り返ると俺はなんでアレをやったんだって感じだよね。何が俺にそうさせたんだろうって。レブロンはめちゃくちゃ良いプレイヤーだからさ、フラストレーションを与えるためになんでもしたんだ。これからは違うよ。レブロンと友達にならないといけないからね(笑)」

彼らは昨シーズンのプレイオフ1stラウンドでも白熱するシーンがあり、不仲ではないかと囁かれていた。しかしランスがレイカーズへの移籍を決断した大きな理由として、レブロンからの勧誘があったと伝えられているだけに両者の間柄には全く問題がない。このインタビューでもランスはレブロンをリスペクトしている事を口にしているし、レブロンも嫌いであればランスに声を掛けることはきっとなかっただろう。そしてペイサーズの球団社長であるケビン・プリチャードは、ランスと再契約する事も視野に入れていたが、彼がレブロンからの誘いを受けた時点でその可能性は低いと見ていたようだ。

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「レブロンから直接電話され、”君が必要だ。” って言われたら、彼がそれを断るのは困難さ。」

他のどのプレイヤーよりもレブロンに対し執拗に挑発し続けて来ていたランスだが、裏を返せばそれだけ彼がレブロンの事を優れたプレイヤーだと認めていた証拠であると言えるだろう。

▼レブロン VS ランス ハイライト▼

これまではライバルとして競り合ってきた両者だが、お互いにチームメイトとなるとかなり心強い事は間違いない。今季果たしてどんなケミストリーを生み出してくれるのか、レブロン&ランスのコネクションでスコア、そこからハイファイブする二人の姿を想像すると胸が踊らずにはいられない。


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About cata.

cata.
96-97シーズンよりNBAを見始め、それがきっかけで中学からバスケを始める。高校ではNBAファンサイトの運営に夢中になり青春を台無しにする。大学から渡米し7年滞在後に帰国。三度の飯より四度の飯が好きってぐらいダンクを愛するB型アラサー。

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