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手の骨折で欠場しているレイカーズのラジョン・ロンドがコーチすぎると話題に

2018年11月20日
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先日の対ポートランド・トレイルブレイザーズ戦で右手の第三中手骨を骨折し、約一ヶ月の欠場を強いられているラジョン・ロンドだが、ゲームに対するモチベーションは全く下がっていないようだ。むしろ上がっているかもしれない。

こちらはESPNのThe Jumpのホストを務めるレイチェル・ニコルズ氏のツイートだが、昨日の対マイアミ・ヒート戦でベンチ入りしていたロンドはコーチングスタッフのハドルに参加、ホワイトボードを持ちその会話に混ざっていたそうだ。

そしてレイチェル氏が試合後レイカーズのヘッドコーチであるルーク・ウォルトンにその件について尋ねた所、

「ラジョンは喋りすぎだ。もしハドルにいたかったら、黙っている必要があると伝えなければならなかった。」

と笑いながら回答が返って来たそうだ。ルークはロンドがハドルに参加するのを認めた上で、発言しすぎるのを控えるように注意を促したとの事。

ロンドも、

「あぁ、彼は俺に黙りやがれって言ってきたよ。」

とその事実を認めていた。

 

レイカーズの公式SNSアカウントからも、「コーチロンド」の文章付きでホワイトボードを持ちながらベンチから叫ぶロンドの姿が公開。既に風貌がコーチである。

リーグで最もIQの高いプレイヤーの一人として挙げられるロンドだが、彼がこうしてチームの指揮に加わる事を好意的に見るファンは多いようだ。

「彼は絶対引退後コーチになるべきだよ。」

「むしろルークではなく、彼にヘッドコーチを任せるべきだ。」

「頭が良く、研究熱心、そしてゲームをよく理解している。彼はコーチにふさわしい存在だ。」

「コーチになるのは時間の問題だな。」

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といったポジティブなコメントが多く目についた。

しかし逆に先月のロケッツ戦で彼がクリス・ポールと乱闘を起こしていたのもあり、

「彼がコーチになったらどれだけ選手と殴り合う羽目になることやら」

また、

「コーチとしての才能はあるけど性格はどうだろう」

「めちゃくちゃウザそう」

との意見も飛び出していた。実際にレイカーズのロンゾ・ボールは練習中に度々起こるロンドのトラッシュトークに嫌気がさす事もあるそうだ。(笑)

 

ロンドの選手としての立場上ハドル内で発言しすぎるのは褒められる事ではないだろうが、おそらく彼が指摘するポイントはいずれも鋭い視点からの意見である可能性は高いので、今プレーが出来ない中彼がこうしてチームを指揮する一人として才を発揮するのはポジティブな事だろう。この点においてルークも彼の存在を重要視しており、ロンドのタイムアウトの際の行動を褒め称えていた。

「彼はとても良い仕事をしているよ。彼はいくつかの提案をしていたけど、彼がいることはとても心強い。チームメイトへの話のかけ方を含め、ベンチに素晴らしいエネルギーをもたらしてくれている。」

 

ロンドの怪我は逆に若手有望株のロンゾ・ボールを伸ばす、そして昨シーズンに続きブランドン・イングラムのガード起用を試す良い機会でもあり、ベンチにいるロンドがそのチームを頭脳とリーダーシップで支える、この構図はチームにとってマイナスではないという見方もされている。

まだシーズンは序盤、これからこのロンドを含めた個性豊かな新生レイカーズがどう変化、進化して行くのか非常に楽しみだ。


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About cata.

cata.
96-97シーズンよりNBAを見始め、それがきっかけで中学からバスケを始める。高校ではNBAファンサイトの運営に夢中になり青春を台無しにする。大学から渡米し7年滞在後に帰国。三度の飯より四度の飯が好きってぐらいダンクを愛するB型アラサー。

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